湯気とともに香りを楽しむ
手湯・足湯・お風呂で癒される
手浴は冷え性だけでなく、肩こりや頭痛、目の疲れ、寝つけないときや、ハンドケアの前などにもオススメです。
足浴は、血行がよくなり体全体が温まり、足のむくみも取ってくれます。
手湯・足湯・お風呂の使い方
《必要なエッセンシャルオイル または精油2〜3滴》
●足浴
大きめの洗面器などに40〜42℃のお湯を張り、
お好みの「とりどりの香り」を2〜3滴垂らしてよくかき混ぜ、
両足を足首までお湯に浸けます。
※敏感肌の方は精油を1滴にし、皮膚に刺激がないか確認してください。
※肌に刺激を感じた場合は直ちに流してください。
■リラックス効果を楽しむ場合
リラックス効果を楽しむ足浴は、リラックスできる濃度で調整してください。
ただし、一定量(精油1〜5滴)より、精油を多くしても効果は変わりません。
また、多く入れすぎると皮膚が原液に近い状態のエッセンシャルオイル(精油)に接することになり、
お肌の弱い方は、皮膚が赤くなったり、ヒリヒリしたりする場合があります。
刺激の強い精油の使用は避け、また、使用する精油の滴数も少なめにして、皮膚に異常が出ないように注意してください。
《必要なエッセンシャルオイル または精油2〜3滴》
●手浴
足浴と同じく大きめの洗面器などに40〜42℃のお湯を張り、
お好みの「とりどりの香り」を2〜3滴垂らしてよくかき混ぜ、
手首の上まで浸します。
「手首」をしっかり温めるようにすると、さらに温まります。
※敏感肌の方は精油を1滴にし、皮膚に刺激がないか確認してください。
※肌に刺激を感じた場合は直ちに流してください。
■リラックス効果を楽しむ場合
リラックス効果を楽しむ手浴は、リラックスできる濃度で調整してください。
ただし、一定量(精油1〜5滴)より、精油を多くしても効果は変わりません。
また、多く入れすぎると皮膚が原液に近い状態のエッセンシャルオイル(精油)に接することになり、
お肌の弱い方は、皮膚が赤くなったり、ヒリヒリしたりする場合があります。
刺激の強い精油の使用は避け、また、使用する精油の滴数も少なめにして、皮膚に異常が出ないように注意してください。
《必要なエッセンシャルオイル または精油1〜5滴》
●お風呂(アロマバス)
キャリアオイル5ml・「とりどりの香り」1〜5滴を希釈させバスタブに入れてかき混ぜて入浴。
精油だけを入れる方法もありますが、精油の種類によってはお肌に刺激になることがあるためキャリアオイルが加わることで、
肌への刺激が和らぐだけでなく、保湿効果も高まります。
※敏感肌の方は精油を1滴にし、皮膚に刺激がないか確認してください。
※肌に刺激を感じた場合は直ちに流してください。
■リラックス効果を楽しむ場合
リラックス効果を楽しむお風呂(アロマバス)は、リラックスできる濃度で調整してください。
ただし、一定量(精油1〜5滴)より、精油を多くしても効果は変わりません。
また、多く入れすぎると皮膚が原液に近い状態のエッセンシャルオイル(精油)に接することになり、
お肌の弱い方は、皮膚が赤くなったり、ヒリヒリしたりする場合があります。
刺激の強い精油の使用は避け、また、使用する精油の滴数も少なめにして、皮膚に異常が出ないように注意してください。